« 「変わらなきゃ」と「変わりません」 | トップページ | 「チッチキチー」考 »

2006年6月 2日 (金)

「太鼓本」を探して

『ゲド戦記』(スタジオジブリ)のサイトが非常に心地良いので、最近のお気に入りになっています。

ゲド戦記(スタジオジブリ)

サイトを開くと、挿入歌「テルーの歌」が聴こえてくるのですが、画面をSkipせずに聴くと、サビに向けて画面が自然な流れで切り替わっていくのでおすすめです。なぜこんなに心地良いのかと思ったら、「テルーの歌」の作曲をしたのが谷山浩子さんであることを知り、納得しました。谷山さんといえば知る人ぞ知る、NHK「みんなのうた」でも人気の高い「まっくら森のうた」を作詞・作曲された方ですが、私はこの「まっくら森のうた」が子どものころから何だか怖いけれど、不思議ととても好きだったので、谷山さんの名前を見つけて嬉しくなりました。

まっくら森のうた(YouTube)

さて、このブログでは、私はっちが読んだ本を紹介してきたわけですが、いつの間にやら、「はっちの太鼓本」というカテゴリが出来ていたのをご存知でしょうか。

実は以前、本を読んだ後、自分の評価もしくはおすすめ度を星か何かで表そうかと思ったりしていたのですが、自分の中で、その判定が非常に微妙なものになることが何だか気に入らなかったので、結局そのようなことをすることなく更新を続けてきました。ただ、本を読んでいく中で、これは本当に良かったと思える本に出会うことがあり、それについては自分の中で迷うことなく、確信して薦められると思ったので、その本は「太鼓本」として紹介することにしました。

「太鼓本」といっても太鼓の本のことではなく、「太鼓判を押す」と「本」を掛け合わせた、私の勝手な造語です。単純な掛け合わせなので、他にも思いついて使っている人がたくさんいるだろうと、サイト検索してみたところ、意外と見つかりませんでした。当たり前ですが、本当に「太鼓」の本という意味で「太鼓本」は使われていました。そんな中、ようやくうちと同じ意味で「太鼓本」を使っているサイトを発見しました。それは、荒川区立図書館のヤングアダルトページです。

荒川区立図書館 YA

『10代のためのページだよ!』とトップに掲げられている通り、10代のための読書案内ページとして充実しているようです。奇しくも今、話題になっているのが、「中学生はこれを読め!」。

中学生はこれを読め!

おそらく中学生以外の人にとっても参考になる面白い取り組みだと思います。本が好きな人は全国にたくさんいるようですね。以下、関連したサイトとリンクしておきます。

本を推すひと~本屋の親父、先生、東大教官(教育家庭新聞)

東大教官がすすめる100冊(わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる)

|

« 「変わらなきゃ」と「変わりません」 | トップページ | 「チッチキチー」考 »

0.はじめに」カテゴリの記事

4.はっちのアンテナ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「太鼓本」を探して:

« 「変わらなきゃ」と「変わりません」 | トップページ | 「チッチキチー」考 »