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2006年11月10日 (金)

八二力三

今日のタイトルは、「はち・に・ちから・さん」です。決して、「はにかみ」ではありません。(「三」がちょい苦しいですが)

「カタカナ」と「漢字」で、紛らわしいものって多いですね。以下、そんな文字を書き出してみました。

「カタカナ」「漢字」

」と「」(工事の「こう」)

」と「」(才能の「さい」)

」と「」(力持ちの「ちから」)

」と「」(夕方の「ゆう」)

」と「」(千葉の「ち」)

」と「」(卜部の「うら」)

」と「」(漢数字の「に」)

」と「」(漢数字の「はち」)

」と「」(漢数字の「さん」)

」と「」(〆切の「しめ」)

」と「」(口元の「くち」)

今日取り上げた紛らわしい「カタカナ」と「漢字」ですが、カタカナの「チ」や「ニ」「ハ」「ミ」などは、もともと「千」や「ニ」「八」「三」から起こったそうなので、似ているのは当たり前なんですね。パソコンで文字を見比べてみると、漢字のほうが若干文字が大きい気がします。

日本語学概論 ブレイクタイム(大阪外国語大学 小矢野哲夫研究室)

度々紹介している道浦アナもこんな記事を書かれています。

ことばの話2659「紀陽力」(道浦俊彦の平成ことば事情)

テレビや新聞で、「○○力」「○○学」を見つけて『おっ』と思ったら人の名前だったということが私もよくあります。

一時期、ニュースなどでも取り上げられた「ギャル文字」は、文字や記号を組み合わせることで、他の文字に見たてていました。書き手にも読み手にも高度なひらめきが要求されるので、言葉遊びとして非常に面白いなと思います。

ギャル文字(Wikipedia)

職場からの帰り道に「石川歯科」という歯科があります。ふと「いしかわしか」を頭の中で繰り返していて、気がつきました。石川さんは生まれながらの名歯科医です。

い~しかわ、石川歯科!(良い歯科は、石川歯科)

追記1:2006年11月12日(日)

この記事では、紛らわしい「カタカナ」と「漢字」について書きましたが、似ている「漢字」と「漢字」について書かれているサイトがありました。

漢字と漢字(ドストエフ好きーのページ)

時々、漢字を書いていて紛らわしいものがあるなぁと思うことがありましたが、こうして見るとずいぶんとあるもんですね。いやはや恐れ入りました。

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