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2006年11月 1日 (水)

すごい「あかぎれ」

早朝の寒さに、秋から冬へと季節が少しずつ変わりゆくのを感じる今日この頃。寒くなってくると、手足にあらわれるのが「あかぎれ」。あかぎれって漢字でどう書くんでしょうか。え~っと、あかぎれは、…え~っ!こ、これは!!

あかぎれ goo 辞書

なんと、あかぎれを漢字で書くと、

「皹皸」

なんですね。「赤切れ」くらいに思っていたら、えらい見慣れない漢字じゃないですか。しかもよく見ると、皮軍軍皮。なんと後ろから読んでも皮軍軍皮になるという、回文熟語ですよ。すごく珍しいものを発見した気分です。回文熟語の仲間を見つけるのは難しそうだなぁ。

上記の記述、間違っていました。この記事を読んでいただいたみなさんに間違ったことを伝えてしまったこと、謹んでお詫びいたします。あかぎれを漢字で書くと、

「皹」もしくは「皸」

で、「皹皸」と書くというのは私の確認違いでした。本当にすいませんでした。左右が入れ替わっても成り立つという点で、非常に珍しい漢字だと思います。ちなみに、私のパソコンで「あかぎれ」を変換すると、「皸」しか出てきませんでした。皸のように、4字で読む漢字を集めたサイトがありました。

4字読みの漢字

熟語で、前後が入れ替わっても読みが同じものもあります。

【障泥/泥障(あおり)】 goo 辞書

安倍首相が掲げる「美しい国」というフレーズ。これは伝え聞きなのですが、「美しい国(うつくしいくに)」を後ろから読むと、そこに表れたのは、なんと「憎いし苦痛」。正確には反対の意味ではないとはいえ、「美しい国」の反対が「憎いし苦痛」って、なんかすごいですね。最初に発見した人もさぞ驚いたことでしょう。

年賀はがきの発売が今日から始まりましたが、その記念式典の看板にミスがあったそうです。こちらを逆から読むと…。

年賀はがき発売記念式典で看板の文字に誤り(asahi.com)

asahi.com 2006年11月1日:年賀はがき本日売発

日本を売らないでください~(ToT)

毎年11月といえば、そうアレですよアレ。各社の用語辞典が発売になる時期です。朝日新聞社の「知恵蔵」が1日、集英社の「imidas」、自由国民社の「現代用語の基礎知識」が2日、そして仲間?の文藝春秋の「日本の論点」が6日に発売になります。

 

 

知恵蔵 2007(朝日新聞社)

イミダス 2007(集英社)

現代用語の基礎知識 2007年版(自由国民社)

日本の論点 2007(文藝春秋)

一昨年は知恵蔵を買って、去年は迷った末に結局どれも買わなかったのですが、今年はどうしようかなぁ。

追記1:2006年11月2日(木)

「美しい国」を後ろから読むと「憎いし苦痛」という話題の続きですが、なんと民主党の議員が、衆院本会議で、「うつくしいくにはにくいしくつう」という回文を披露していたとのこと。

美しい国を逆さに読むと「憎いし苦痛」(nikkansports.com)

『ダ・ヴィンチ・コード顔負けのさしずめ安倍コード』

…う~む、これは蛇足では。

今日2日、「現代用語の基礎知識 2007年版」が発売されましたが、明日3日、日本テレビ系列の『未来創造堂』で、「現代用語の基礎知識」の創刊ものがたりが放映されるそうです。

未来創造堂(日本テレビ)

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