« 31冊目 『BRUTUS クール・ジャパン!?』 | トップページ | 32冊目 『122対0の青春』 »

2007年1月21日 (日)

次は本棚だな

今月に入って「太鼓本」を連発していますが、それは決して自分の中で水準を落としたからではなく、紹介したかった本を紹介出来たから、というのが大きな理由です。

昨年はだんだんと書評の記事が少なくなっていき、このブログを始めた根幹がぐらついてしまったので、今年は書評記事を中心にしようと年頭に決めました。なかなか読書が進まなかった理由の一つが、意外にも図書館でした。せっせと借りたはいいものの、時間制限があるのでそちらを優先してしまい、読みたい自分の本が置き去りになってしまうということもしばしば。そこでしばらく図書館で本を借りるのをぐっと堪えて、まずは読みたかった自分の本を読むことにしました。

従来、一冊の本をじっくりと読みたい性質の私ですが、今のところなかなかいいペースで読書を楽しめています。数ヵ月後にはどうしても時間的に読めなくなるので、今のうちに満喫しておきたいと思います。

今週は急に思い立って本棚の整理をしました。買った本をとりあえず並べ続けていたのですが、とうとう容量が足りなくなってきて、どこに何があるのかが分かりづらくなっていました。今回は、文庫・新書は出版社ごとに、単行本やマンガは作品、ジャンルごとに整理しました。

手持ちの文庫と新書について。

文庫で一番多かったのが「新潮文庫」の57冊。中高生の時から増え始め、種類の豊富さで選ぶことが多いと思います。続いて、「講談社文庫」が23冊、「角川文庫」が9冊、「小学館文庫」が7冊、「集英社文庫」が6冊、以下略…。

新書は大学に入った頃からよく読むようになりました。一番多かったのは「岩波新書」の17冊、続いて「中公新書」が12冊、「ちくま新書」が11冊、「文春新書」が10冊、「PHP新書」が7冊、「講談社新書」が7冊、「光文社新書」が5冊、以下略…。

自分でも気がつかなかったのですが、「新潮新書」を一冊も持っていませんでした。同じ出版社で、文庫では他社に比べて圧倒的な量を持っているのに、新書では全く手が伸びていないというのはなかなか面白いですね。

新書ズラリ(なにかが違う。ピンポンパン♪)

本を一時的に片付けたものの、本を処分するということが私には出来ないので、またすぐに本棚が容量を超えてしまうのは確実。あぁ、本棚にもっと収納力を~。

壁一面の本棚の作り方

昨年大きな話題となって、ここでもちらっと書いた福島県矢祭町の書籍の寄贈呼びかけ。今年に入って1月14日、ついにその名も「矢祭もったいない図書館」が開館したそうです。寄贈された書籍は30万冊弱。整理する方も大変だったと思いますが、素敵な試みだったので、是非寄贈された本を生かして、多くの人の読書に役立ってほしいなと思います。

2007年1月14日開館運びとなりました(福島県矢祭町)

寄贈29万冊 もったいない図書館 オープン(YOMIURI ONLINE)

手作り「もったいない図書館」開館 福島・矢祭町(イザ!)

開館が待たれる矢祭図書館(福島民報)

「もったいない図書館」開館 全国から本の寄贈受ける(福島民報)

「○○力」・「○っ○り」考(なにかが違う。ピンポンパン♪)

私も嫌な思いをしたことがありますが、図書館の本に関して、利用者の扱いの悪さが多くの場所で問題になっているようです。

図書館の本傷だらけ 「切り抜き」「線引き」横行(YOMIURI ONLINE)

傷つく図書館の本(YOMIURI ONLINE)

メトロ文庫 閉鎖相次ぐ 29か所が半減「マナー違反」(YOMIURI ONLINE)

本が泣いています(大府市中央図書館)

特別展示 本が泣いています。(横浜市教育委員会)

これらの記事を読みながら、自分も更に本を大切に扱おうと思いました。

あっ、そうや。唐突な話ですが、ムック(mook)って「magazine」と「book」の合成語だったんですね。先日知りました。

ムック【mook】(goo 辞書)

|

« 31冊目 『BRUTUS クール・ジャパン!?』 | トップページ | 32冊目 『122対0の青春』 »

6.はっちのBookマーク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 次は本棚だな:

« 31冊目 『BRUTUS クール・ジャパン!?』 | トップページ | 32冊目 『122対0の青春』 »